棒怪人間ナイト~僕らの棒怪戦争~4 「体・内・突・入」

ドラゴ「いろんなもの飲んでるな」

?「そういえば自己紹介が遅れていたな」

ドラゴ「そうだ、教えてくれ」

?「私の名はクロス、ヘル棒怪人間撲滅同盟の幹部だ」

クロス「それよりこの先に人間の反応ありだ。」

ドラゴ「え?」

クロス「でってゆうの本体は中にいるようだ。」

ドラゴ「じゃあ、敵の正体を見つければいいんだな」

ドラゴ「あ、おまえはヨッシーをペットに飼っている・・・」

本多「そうさ、そしておれは棒怪人間ジャイアントだ」

クロス「分析完了した。コイツはどんなものも大きくできる奴だ。そして幹部である。」

ドラゴ「幹部だって!?」

本多「変身!」

スイッチ「ヘル棒怪人間!giant!」

ジャイアント「言っておくがこのでっていうを倒すには」

ジャイアント「この5人の精霊を倒す必要がある」

ドラゴ「小さすぎる。」

4匹撃破 残り1匹

ドラゴ「これで終わりだ...」

ジャイアント「必殺!ジャイアントマジック!」

精霊「うおおおおお」

アポロ「舌を折断したぞ!よし、通信機で...」

アポロ「おい、今からそっち行くからな」

ドラゴ「早く来てくれ」

アポロ「分かった」

アポロ「な、なんだこのでかい妖精」

ドラゴ「細かいことは良い。やるぞ。というかこいつ素早い。」

クロス「8つ目のソニックブーツで心臓から体内のコアに入れ。」

ドラゴ、アポロ「分かった。うおおおおおおおおおおおおお」

精霊のコア

クロス「必殺でとどめを刺せ。」

ドラゴ「必殺 ドラゴフレイム!

アポロ「必殺 アポロキャノン!」

精霊「あああああああ」

でっていう「アアアアアアア」

ドーン

ドラゴ「本多には逃げられたか。」

 

?「でってゆうの生態反応が消えた。」

ジャイアント「次はしとめます」

?「二十政府幹部として頑張るがよい。次で失敗すれば...後はないぞ。」

ジャイアント「了解しました。」

ジャイアント「総理!」

 

アポロ「ほう、謎の幹部か。」

クロス「そうだ。正体が分かったらこちらから連絡する。」ピッ

ドラゴ「え、幹部対策のアイテムを作ってる!?」

アポロ「そうだ」

ドラゴ「おお、それを使ってパワーアップしてこの学校を守ろうぜ」

アポロ「ああ、そうだな!」

続く

 

次回

強化アイテム スーパーウイングバンド登場。

相手は新たな新幹部

新しい姿、フェニックスドラゴで倒せ!

 

次回 棒怪人間ナイト~僕らの棒怪戦争~5 「最・強・飛・龍」

 

 

 

棒怪人間ナイト~僕らの棒怪戦争~3 「長・舌・恐・竜」

ドラゴ「それからというもの...ろくに寝れないぞ」

アポロ「まあ最近の棒怪人間たち弱いからな」

亜穂「あ、あそこから緑色の恐竜があああああ」

ドラゴ「あれは...ヨ〇シー?」

?「あいつは長い舌で色んな物を破壊する棒怪人間でっていうだ。」

?「普通と違うオーラを感じる。気をつけろ。」

アポロ「ちょwwwwまた逃げたか」

ドラゴ「まあいい。ソ―ドで攻撃!」

10分後

アポロ「こいつしぶといな」

?「わかった、奴の弱点は体の中と舌だ。」

アポロ「え、どこから聞えるんだ?」

?「通信機を用意した。それより5つ目のウイングで舌をよけながら体の中へ入れ」

ドラゴ「俺が行ってくる。」

バサッ

ドラゴ「し、舌が!ああああああああ」

シュッ

ドラゴ「あ、ありがとよ」

アポロ「舌の方は任せろ」

ドラゴ「わかった。よし、突入!」

 

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ダンボール戦記w6話「ダックシャトル発進」

ジン来たか!

トリトーンって鳥のフンを出して...じゃなくて

クモの糸を出すだなんて...

そしてオタクロスもキタ―

少し身長伸びたようなwwww

たぶんタイニーオービットはやばくなるな。うん。

てかダックシャトルってキモ 

しかもあれ没用らしい。型汎用 NICS

今回の名言

「なんかすごいの出てきた!?」byラン

 次回7話

「ドラゴンタワーの再会」

 

ダークパンドラというプラモデルが出るらしい。

アミも敵か?

棒怪人間ナイト~僕らの棒怪戦争~2「猛・獣・人・間」

ゴリラ「ぐうううおおおおおおおお」

ドラゴ「コイツすごい攻撃力のパンチだ...」

アポロ「こうなったら相手の攻撃を封じればいい。3つ目のロープを使うぞ。」

ドラゴ「分かった。それっ」

ゴリラ「グッ...シマッタ...」

ドラゴ「決めるぜ!ソードを使って...」

ドラゴ「必殺!ドラゴフレイム!」

ゴリラ「ぐああ、コノワタシガ...アアアアアアア」

ドーン

アポロ「お前は小学校で事件を起こした狂力じゃないか。」

狂力「さあこのスイッチをオフにしろ。」

アポロ「わかった。」カチャ

?「他にも大量のヘルスイッチがある。敵を全て倒してスイッチをオフにするのだ。では。」

アポロ「お前誰だ...って行っちゃったな。」

ドラゴ「まあいいや。外に出るぞ。」

外で...

担任(亜穂)「この騒ぎお前たちがやったんだろアア?」

ドラゴ「逃げるが勝ちだな。」

アポロ「ああ。そーゆーことで...」

ドラゴ、アポロ「逃げろ―!!」

 

 

続く

 

棒怪人間ナイト~僕らの棒怪戦争~1「始まる中学、戦争。」(今回から二話完結になります。)

前作はこちらで!↓

パープルスターのうごメモ日記+ クロノスの3DS日記

スーパーマグネットNを倒す1年前...

横浜第1中学校の入学式では1380人の入学者がいた。

その中の1年15組になった炎竜辰也(えんりゅうたつや)と宇宙星谷(うちゅうせいや)は幼馴染。

この学校には、生徒が棒怪人間という怪人体があらわれる。生徒は体に付けられたヘルスイッチというボタンで変身する。

そのスイッチはある男が目を付けた生徒1人1人につけているらしい。

これは、正義の棒怪人間2人が、悪の棒怪人間を全て倒し、かつて中学を守ったあとある男に

封印された棒怪人間ナイトを見つけ、ある男に立ち向かう物語である。

入学式後...

炎竜「新しい場所で頑張ろうぜ、宇宙!」

宇宙「でもこの学校、棒怪人間とか言う怪物が出るってうわさがあるらしいぜ」

炎竜「そんなのうわさだぜ。大丈夫...」

ドーン キャアアーーーー

炎竜「!?」

?「全てぶっ壊してやるううううううう」

宇宙「てめえ誰だ」

ゴリラ「俺は棒怪人間ゴリラだああ」

炎竜「とりあえず逃げるか。」

宇宙「そうだな。逃げろおおおおお」

校庭に...

宇宙「あそこに洞穴が!逃げ道があるかも知れないぞ。」

炎竜「よし、入るぞ。」

中へ...でも...

水たまりしかない!

宇宙「どうする。」

炎竜「もう来てるぞ。もう駄目だ...」

?「おちつけ。おれが棒怪人間の力をやろう。50個の武器を使う事が出来る。」

?「今は4個使える。さあ戦ってこい。」

炎竜「いや無理×3」

宇宙「あーれー?炎竜って臆病だなー

炎竜「やるぞ。」

ゴリラ「覚悟しろ。ってぐはっ×2」

炎竜「1個目の武器はソードか!強いな!俺は棒怪人間ドラゴだ!」

宇宙「2個目の武器はガンねぇ...俺は棒怪人間アポロだ!」

ドラゴ、アポロ「さあかかってこい!」

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ダンボール戦記W 第5話「Nシティ大捜査線」感想

バンたちはアメリカに来たんですよ...

ゲフンゲフン

何でもないです。

変な名前だなジャンヌDて...

ナルシストザコ再登場!

ゲームでは、屑ですたな―。

ちょっと変えただけのLBX...

3分で抹殺...

さよ、さよ、さよならです。

今回の名言

「Nシティ(ニューヨーク)名物地下鉄の風よ(笑、笑、笑)」byジェシカ

次回 ジェシカ・カダックシャトル発進イオス